息子の合宿の忘れ物を届けるために、バイク便を利用しました。
息子は中学3年生で、サッカークラブに所属しています。
今年の夏休みは合宿があるようで、千葉県の南房総まで行くことになりました。
午前に練習を行い、午後から自由時間になるという、比較的緩い合宿です。
息子はウキウキ気分で準備しており、とても笑顔で合宿に出かけましたよ。
それだけ、合宿が楽しみだったのでしょう。
もちろん、サッカークラブなわけですから、息子は練習用品を合宿に持ってゆくわけです。
例えば、ユニフォーム・サッカーボールなどを、合宿には持ってゆくわけですね。
息子が合宿に出かけて、ふと自宅の玄関を見てみると、息子のスパイクがありました。
息子はサッカークラブの合宿に出かけたのにも関わらず、スパイクを忘れたのです。
スパイク忘れに気づいたのは、息子が合宿に出かけてから、2時間程度経った頃です。
親である私は、「スパイク忘れてるけど?」と、息子に連絡をしました。
そして、すぐに息子から、「本当だ… どうしようww」と返信が来ます。
息子は、合宿先に向かうバスの中なので、もう自宅に戻ることができません。
つまり、息子がスパイクを取りに、家に戻ってくることはできないのです。
「私が合宿先までスパイクを届けるしか方法はない…」と思いました。
しかし、その日は私に用事があったので、合宿先まで行くことができません。
「どうしよう…」と悩んだ挙句、バイク便を利用することにしました。
自宅は千葉市稲毛区で、バイク便に電話をしたら、20分ほどで集荷に来てもらいました。
そして、集荷手続きをして、スパイクを届けてもらうことになりました。
だいたい、スパイクを渡して、1時間半ほどで南房総の合宿先に届けてもらえたようです。
息子は、合宿1日目の練習は、スパイクを忘れたため、参加することができませんでした。
しかし、バイク便が当日中にスパイクを届けてくれたため、
2日目からの練習には参加できたようです。
バイク便を利用した場合、千葉県内の配達ですと、数時間以内に行ってくれます。
まさに、「バイク便は急遽配達したいときの救世主」だと、私は感じています。
私は専業主婦で時間を自由に使いやすいため、今後バイク便を利用するかはわかりません。
しかし、「バイク便というサービスがある」ということは、安心感に繋がっていますよ。
仮に、すぐに配達したい物が出てきても、バイク便を使えば、
それを届けてくれるわけですからね。
今後、すぐに配達したい物が出たときは、バイク便のお世話になろうと思っています。
参考サイト https://www.chiba-narita-bikebin.com/chiba
月別アーカイブ: 2019年9月
彼女の家までバイク便を使っていた話!
僕には、交際3年程度の彼女がいます。
結婚を考えているのですが、僕も彼女も契約社員で、踏み切れていません。
そこで、「一緒に生活だけでもしてみよう」ということで、同棲することになりました。
僕は実家暮らして、彼女は1人暮らしなので、彼女の家で同棲することに決定!
同棲とは言っても、僕も彼女も同じ神奈川県在住なので、
「引越しする」という大掛かりなことにはなりませんでした。
彼女の家で同棲し、「必要な物が出てきたら、実家に取りに行く」で問題ないわけです。
ただ、同棲生活を始めてみると、予想外に必要な物が出てくるわけです。
例えば、同棲を始めた当初、髭剃りは「彼女がストックしたカミソリ」を使いました。
しかし、僕には愛用しているシェーバーがあり、それでないと剃れた気がしないのです。
そのときは、実家まで戻って、愛用しているシェーバーを取りに行きました。
また、例えば目覚まし時計にしてみても、やはり使い慣れた物がいいわけです。
そのときも、やはり実家まで戻って、使い慣れた目覚まし時計を取りに行きましたよ。
あと、彼女の友達が泊まりに来る時が一番困りました。
実家に緊急避難しなきゃなりませんでしたから(笑)
考えてみると同棲を始めてみたものの、月に2回~3回ほどのペースで実家まで戻り…
そんな生活をしている気がします。
ただ、何回も実家に戻っていると、取りに戻るのも面倒になってくるんですよね。
あとお酒を飲んだ時に実家に置いたまま翌日会社で使う物があったんです。
そこで、僕はバイク便を利用してみることにしました。
短距離なので、意外と料金も高くなかったんです。
ちなみに以前、1度だけ会社でバイク便を使ったことがありますので、
バイク便の存在だけは知っていました。
そのときは、スムーズに集荷に来てくれて、迅速に配送をしてくれました。
バイク便に対しては、いいイメージがあったわけですね。
そのため、全く悩むことなく、バイク便を利用することを決めました。
まず、実家に親がいる時間帯に、バイク便に集荷に行ってもらいました。
そして、彼女の家に届けてほしい物を、親を通してバイク便に集荷してもらったわけです。
そして、その集荷してもらったものを、彼女の家まで届けてもらったわけですね。
だいたい、バイク便に電話をしてから、1時間程度で、彼女の家まで荷物が届きましたよ。
「相変わらず迅速に対応してくれるな~」と感心したものです。
今はまだ、同棲して3ヶ月ほどしか経っていません。
そのため、まだ「実家にある必要な物」が、出てくるかもしれません。
もし、出てきたら、「バイク便を利用してもいいかな~」と思っています。
特に仕事が忙しいときなんかは、実家に行く時間が、なかなか取れませんからね。
そのようなときは、バイク便に頼ることになるでしょう。
近距離の引越しの際に、バイク便を使わせていただきました!
私は江戸川区に住んでいて、4月に千葉市美浜区の大学に進学しました。
実家から大学までは、約30分くらいなので、問題なく通学できます。
ただ、「1人暮らしをしてみたい!」と思ったので、下宿をすることにしました。
下宿をするわけですから、大学入学式前までに、引越しを終えなければいけません。
下宿をすることはギリギリで決めたので、結構忙しい引越し活動になりましたよ。
家具つき物件に住むことになったので、引越しの際、大きな荷物移動はありませんでした。
いわゆる「引越し業者」を利用する必要は、全くなかったのです。
しかし、引越しをするわけですから、「小さなもの」を下宿先に届けなければいけません。
例えば、衣類・参考書・置時計なんかを、下宿先に届けなければいけないわけです。
ただ、自宅には車がないため、衣類などを運ぶことができません。
そんな中、大学入学式ギリギリまでに、衣類などを下宿先に持ってゆきたかったので…
「どうしよう…」と、かなり焦ってしまいましたよ。
結局、私はバイク便のサービスを利用して、衣類などを下宿先に届けてもらいました。
「バイク便は当日中に届けてくれる」とのことだったので、利用させてもらったのです。
時間がなかったので、梱包などは適当になってしまいました。
それこそ、衣類なんかは、「ポリ袋に入れただけの状態」です。
そのため、バイク便に集荷に来てもらったときは、少々恥ずかしかったんですね。
ただ、「ポリ袋に入れただけ」のような適当な梱包でも、快く受け取ってもらえましたよ。
もちろん、実家の江戸川区から、下宿先の美浜区まで、当日中に届けてもらえました。
「ポリ袋に入れただけの衣類」も、何ら破れることなく、丁寧に届けてもらえましたよ。
バイク便のおかげで、入学式までに引越しが間に合ったので、とても嬉しかったです。
もしかしたら、今度、長期留学に行くことになるかもしれません。
仮に、長期留学に行くことになったら、下宿先は解約しようと思っています。
もちろん、下宿先を解約するわけですから、「荷物を自宅に戻す作業」が生じるわけですね。
そのようなときには、またバイク便を利用しようかなと思っていますよ。
衣類などであれば、電車で運ぶこともできるんですけどね。
しかし、何枚もの衣類を持って電車に乗るのは、やはり気が乗りません。
一方で、バイク便であれば、確実に実家まで荷物を届けてくれるわけですからね。
今後、私の大学生活においては、バイク便はいいパートナーになりそうです。